2011年1月2日日曜日

明けましておめでとうございます。と言っても既に2日!


船を出すか?出さないか?で朝一で山に上がり海況観察。
静かな表情

今日は1月2日で船の初おこし(前年の安全航海感謝慰労と新年の安全祈願)。

例年だとフェリーに高速船、村内航路用の小船の初おこしを夜明けとともに行い、その後にそれぞれの船が定期航海に赴くという手はず。

今年は荒天による欠航で、フェリーも高速船も那覇泊港にあるので、島では小船だけとなった。

いつもの主役であるフェリーも高速船も泊港で恙無く済ませたはずである。

こちらはOSCAMINTOLの初おこしは程ほどに山に上がった。

大分波も落ちて、出せそうな雰囲気だったが、ゲストとのすり合わせで

明後日4日に島から泊向けWWしながら出航ということになった。


海が凪、天気もまずまずであることを祈りたい。






大晦日とは大分違う海

それでも高速船は全便欠航した

2010年12月31日金曜日

寅年最後は寒くて静かな一日となりました・・・

寅年の大晦日、衛星写真は芸術的 日本海の口

猛烈な寒気の張り出しで朝鮮半島渤海からの日本列島を取り囲むように北陸北海道東岸沖にある低気圧に吹き込んでいるのが分かる。
大気のマッチポンプで、この低気圧はまだまだ発達し、気圧は台風並みに下がるだろう。
沖縄はこの吹き出しの最南端に位置しているので、北西の風が強く、この低気圧の発達が収まるまでは気温も下がり大時化の状態が続くことが予想される。
住んでいる座間味島は、昨夕の高速船クイーンざまみ欠航後そのまま欠航が続き、今日はフェリーも欠航で・・・年越しで雪隠詰め状態の兎年となりそうだ。
新しい年が皆様にとって幸せにしてくれるもでありますように♡♫


昼過ぎに高月山に登り海峡観察。

1-1.高月山から北東の那覇方向
      1-2.拡大同じ場所をズ~~~ムアップ     

1-3.さらに拡大

                                         
1-4.さらにズームアップ


2-1.座間味集落

2-2.ズームアップ
2-3.さらにズームアップ

2010年12月28日火曜日

HUMPBACKはクリスマスプレゼントと一緒にやって来た!


寒気に伴い水蒸気が海面から立ち上り」白く霞む


晴れて凪ぐとたまらない
11月中旬に三陸沖を南下するザトウクジラ確認の情報

その後、今月初旬に小笠原で確認

師走に入り2回の寒波襲来で海は時化た

水温が高い分、乾燥した北からの冷たい空気が張り出すと水蒸気がわきだち、大気は白く霞む


そんな波立つ海を見るたびに、この北風に乗ってハンプバック達が南下してることを実感

2個目の寒波が抜けた12月20日にそろそろ確認できないだろうか?とオスカミントルを出す

阿嘉島→ガヒと久場の間→渡名喜曽根を回り座間味島に帰ってきたが確認できず

クジラを探す展望所

座間味島を渡名喜曽根から
20日に仕事で那覇に出て、22日の帰りのフェリーでブロー確認***やっと来たか♪

24日クリスマスイブの昼にWW協会(25日から営業開始の予定だがクジラが確認できたことと明日から大時化予報から繰り上げ)突然の電話
お客さんが3名ですけどWWに行く船が無いからどうですか?
急遽、出航することに

13:00からガヒ島東を渡名喜島に北上の1ポッドペアーをウォッチング
フルークアップせず水面下を移動するクジラは後をつけやすく
水面ギリギリにいるハンプバックはエメラルドグリーンで宝石のように輝く

彼等のBlowと息遣いが聞こえる近さに・・・

渡名喜曽根を超え渡名喜島に近づくと冷たい風が出てきて天候が冬型に変わりつつあることが分かる
白波も出てきたので帰ることの この日は7個体が確認された
メリークリスマス♫
今冬はどういう訳か例年より早く多くのハンプバックが帰ってきたようだ



翌日からはクリスマス大寒波で2日間大時化 
定期船も全便欠航で島に雪隠詰め
静かな年の瀬で冷たい風の音だけの島

天気も回復した
28日に本格的なウォッチング ウォッチャーも大勢

座間味村WW協会
凪の中、北の海域に 早くも2ポッド確認の情報

前方でブリーチング確認 
何度も大小ペアーの個体が飛んで水柱が上がる
当然このクジラをウォッチングすることに
移動せずBlow間隔8分、出る場所が定まらず近くにはなかなか浮上してくれない
クジラたちは自分たちの世界に没頭していて、こちらには全くと言うほど気をかけない
そんなクジラたちが大好きだ♡
遠い場所にもアチラコチラにBlowがあがる
今日の確認個体数は11と早くも二桁に乗る!
付いてから1時間後にやっと側に来た
水面下5mの所をジグザグにゆっくり移動するクジラたちに沿って海面をなぞるようオスカミントルが進む

ホワード真下に数回浮上してくれてBlow 
Blowの白い霧が南風に煽られ虹を描く この瞬間がたまらない

潮が満ちから引きに変わり、風も少し出てきた
白波混じりの波の中を高くFluke upして彼等が深く潜行したので今日のWWは終了
12/28の島

今日はクジラたちの気持ちを理解することに没頭して写真は撮れなかったので、帰りに島の風景を写した

2010年12月19日日曜日

山から海から・・・ハンプバックは近場にはいないな~

柔らかな日差しで優しい風情
一艘のボート」が・・・フィッシングだろう
 天気は最高 ♪ 穏やかな日和・・・

よーし、ハンプバック探そうと山の展望台へ

ここ数日の寒気で海上は靄って白っぽい こんな日がケラマの冬は多くなってる

遠く渡名喜まで見渡すが確認できず

水平線に渡名喜が霞む 穏やかな海






展望台の下、ランニングコース 夕方は
遥か彼方の海に夕陽が沈む

慶良間海峡挟んで阿嘉島を望む
ガヒ島


渡名喜曽根から座間味島

座間味の展望台
展望台の拡大画像 ここから探鯨する
と、言う事で今度は船を出す

年末からオープンSするホエールウォッチングの偽装もある

阿嘉島~久場~ガヒ島沖から渡名喜曽根回り、展望台のある稲崎下

約1時間の巡航でエンジンもこの天気のように快ご機嫌に回りだした

鯨には会えなかったが、ここ数日で便りも聞けるだろう
海峡を 遥か彼方に小さなヨット

海の上は気持ちがいい♡


2010年11月4日木曜日

練習船の停泊

茨城県立海洋高校の練習船「鹿島丸」が実習で停泊。
HP見ても航海の目的も予定も不明。
HPを見ると少しサボってる感じがする。

全体に今の教育関係は数年前に比べてネット関係の書き込みが停滞してる気がする。
教員たちが少しヘタレてるのか?
今後の国を考えるとき、今の投げやりな雰囲気は気になるところだ。

2010年10月18日月曜日

尖閣諸島は沖縄人が明治時代から上陸していた


大きな地図で見る

魚釣島の西北の海岸線に小舟が上陸できる水路があります。
魚釣島は石垣人の使用していた石積みのカツオ加工場小屋が、
南小島は伊良部人の作ったカツオ加工場の石積み跡地があります。

十数年前に西村議員上陸で確認されてます。
何で今更中国は騒ぐのか?
政府は上陸を許すと何か不都合があるのでしょうか?

記事内容に国旗を燃やす事への戒めが必要ではないか?

中国:「本当に自発的?」反日デモに冷ややかな声 

http://mainichi.jp/select/world/news/20101018k0000m030054000c.html


この記事を書いてる毎日新聞の鈴木玲子氏、上海支局長?ですかね
いつも中国関係では興味ある記事を読ませてもらっていますが・・・

記事の冒頭
<中国各地で16~17日に発生した大規模反日デモでは、デモ隊が日の丸を燃やしたり、「日本をつぶせ」など過激な横断幕が掲げられたが・・・

中国でも韓国でもこの手の抗議デモがあると必ず日本の国旗が破られたり焼かれる
日本人の多くは慣らされしまったのか?大した疑問も抗議の声も上がらない
でもよくよく考えると、記事を発信してる媒体や記者側にその責任があるのではないか?と思う
発信する側が鈍感になっているのではないだろうか?
はたまた意識的にその事に触れないのであろうか?

逆に日本のデモで相手国の国旗を破ったり燃やしたらどんな反応が帰ってくるだろうか?
今までに日本では同じ行為を見た覚えがないように思う
日本人にとってはそうしないことが相手国に対する最低限の礼儀であることを無意識に理解しているからだろう
個人対個人であれば相手の顔に泥を塗るのと同じ  厳に慎まなければならない
こんな当たり前のことを無視して記事にするのであれば問題は根深いと思える
また、政府や国の関係者もそろそろその行為への戒めを相手国に示してもいい時期に来てるのではないか?と思うのだが・・・

相手国の政府関係者は後ろめたい気持ちになるだろう
どちらが仕掛けているのか、たきつけているのか?が明白になるのだから

でも国旗を裁断し縫いあわせて党旗にした今の政権では無理だなきっとと思うのはダメですか?